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ブログとYouTube稼ぐならどっち!?ジャンル別に考察してみた

投稿日:2017年5月3日 更新日:

ブログを書く「ブロガー」とYouTubeの「ユーチューバー」、稼げるのはどっちなのか知りたい人は多いんじゃないでしょうか。

でも、一概に言えるはずがないんです。

顔出し?ゲーム?情報系?ジャンルによって全く話が変わってきます

私はいくつかブログを運営していまして、その経験や今まで得た情報などからジャンル別に「ブログとYouTubeどちらが稼ぎやすいか」を考えてみました。

稼げる度をそれぞれ5段階で評価してみました。

個人差もあるので絶対にこの通りだとは言えませんが、個人的に予想と分析を交えて考察してみたのでどうぞ。

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「やってみた」系

YouTube:3

ブログ:1

スライム風呂に入ってみた、鉄球を1000度に熱してみた、ドッキリしてみた・・・。

YouTuberの水溜りボンドさんやおるたなchannelさんなど、人気者がズラっといるのが特徴のジャンルです。

やってみた系はエンターテインメントなのでYouTubeの方が強いです。

基本、YouTubeはエンターテインメントブログは情報を提供するものです。

ブログはGoogleからの検索流入が主な集客方法であり、「スライム風呂に入る」をググる人なんていないので集客が見込めません。

やってみた系はだんぜんYouTubeが有利ですが、基本的に顔出しの実写動画は単価が低いのも特徴です。

詳しくはこちらの記事にも書いています。

1再生0.1円は低すぎ!Youtubeの単価を上げる5つの方法【収益3倍】

やってみた系なら1再生当たり0.1円ぐらいだと言われています。

ただ一度人気が出れば知名度は抜群、有名人になれてタイアップの依頼も来るし大金を稼げる人気ジャンルではあるので、夢はあります。

ルックスや喋りなどに自信のある人は挑戦してみますか?

 

ブログでの「やってみた」は例えば「オークションで身の回りの物を売っていくら稼げるかやってみた」というような、知りたい人が多いことができればエンターテインメントを超えて「情報」が提供できます。

アクセスが見込めるので、アドセンスを貼っておけば稼げると思います。

食べていくほど稼ぐとなると難しいと思いますが、月数万円なら稼ぎやすいでしょう。

ブログのアドセンス単価は1PVあたり0.25円ほどが相場で、YouTubeのやってみた動画より高いです。

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エンタメ情報系

YouTube:1

ブログ:3

芸能人のゴシップなどのエンタメ情報の提供。

これはYouTubeだとテレビのワイドショーの無断転載が役目を担っている状況であり再生回数も多いですが、規約違反なのでBANの恐れがあります。

週刊誌の記事のような文章が流れるだけの動画もよくありますが、再生数はどれも低いですね。

顔出し動画でゴシップネタをしゃべっている人もいますが、そういった動画には広告がつけられなくなってきています。

1再生0.1円は低すぎ!Youtubeの単価を上げる5つの方法【収益3倍】

YouTubeでエンタメ情報を提供して稼ぐのは難しいでしょう。

 

一方、ブログではPVが稼ぎやすいジャンルです。

問題はGoogleから「価値が低いサイト」とみなされて検索結果の圏外に飛ばされる恐れがあることです。

なるべく自分の意見を取り入れるなどして独自の情報を多く盛り込み、価値を高めましょう。

ちなみにこのブログもエンタメ情報系に属していますが、私独自の考察を多く入れるようにしていて「エンタメ情報系+物申す系の複合型」にしています。

 

エンタメブログはアドセンス以外の広告が貼りづらいのでアフィリエイトにはあまり向きません。

「1PVあたりの単価が10円!」というようなマネタイズの強いブログにするのは難しいので、PVの稼ぎやすさと更新頻度の高さでカバーしましょう。

手間はかかりますが、月数万円が手軽に稼ぎやすいジャンルだと思います。

これだけで食べていくとなると専業で毎日毎日更新が必要だと思います。

物申す系

YouTube:1

ブログ:4

エンタメ情報系と似たような感じですが、世の中の出来事に対して自分の意見を言ったり書いたりするジャンル。

YouTubeは言わずもがな、広告が貼れなくなってきているので稼ぎずらいでしょう。

毒舌系として人気を博し、タイアップに頼る道しか今のところなさそうです。

 

ブログでは、検索する人が多そうな旬の出来事に対し独自の意見を述べることができればPVが見込めるでしょう。

例えば世の中の「就職難」について書くことができれば、就職や転職に関するアフィリエイトもしやすいです。

比較的稼ぎやすいジャンルと言えるんじゃないでしょうか。食べていけるかどうかは、アフィリエイトでのマネタイズが上手ければ・・・という感じ。

 

ブログは人気が出ても、アフィリエイトが上手くないと食べていくほどにはなかなかなれません。

YouTubeは人気さえ出ればどんなジャンルでも大金を得るチャンスがありますね。

ゲーム系

YouTube:4

ブログ:2

YouTubeのゲーム実況といえば強いジャンルです。

広告が貼りやすく、BANされるリスクも少なく、顔を出さなくても良い。タイアップもつきやすい。

YouTubeでの安定度はナンバーワンです。

世界一稼ぐYouTuberと言われるPewDiePieもゲーム実況者です。年収17億円だとか・・・。

10分以上の動画が作りやすいため単価も1再生当たり0.2~0.3円と高く稼ぎやすいです。

問題はまず人気が得られるかというところですが、しゃべりが得意な人は挑戦してみる価値がありそうですね。

そこそこ売れれば食べるには困らなさそうです。

 

一方、ブログは実況ではなく攻略記事が主になると思います。

人気のゲームであればPVが見込めるジャンルですが、ゲームの攻略を調べたい人たちはすぐゲームに戻ってしまうのであまり稼げないと言われています。

2chまとめや(中略)、ゲーム攻略サイトなんかは一桁収益性が下がるので、割り引いて考えてください。

出典:ブログの閲覧回数と報酬の関係。「収益早見表」を作ったよ。

1ケタ収益が下がるとのことなので、1PVあたり0.025円ぐらいですね。低い・・・。

商品紹介系(子供向け)

YouTube:3

ブログ:4

子供向けのおもちゃやお菓子を紹介。

YouTubeではレオンチャンネルさんや、Kan & Aki's CHANNELさんなど大きく稼ぐ人が多いジャンルです。

いきなり知名度ゼロの人が「やってみた」系動画を出すよりは再生数が稼ぎやすいんじゃないでしょうか(商品名で検索する人がいるので)

人気YouTuberの瀬戸弘司さんの動画の中で、最も再生されたものがチョコエッグ動画だったりと謎のヒットが出やすいジャンルでもあります。

サブチャンネルで800万回再生。謎です。

子供向け動画は単価が低く、1再生あたり0.1円届けば良い方だと言われています。

再生数が比較的稼ぎやすいだろうという意味で「3」をつけさせていただきました。

 

一方、ブログでも検索流入がそれなりにあるでしょうから手軽に稼ぎやすいと思います。

紹介した商品をAmazonアソシエイトなどで売ることもでき、子供を持つ親からのアクセスが多いなら子育て系アフィリエイトも貼りやすいですね。

子供向け商品に特化したブログはあまり見たことがないのでけっこう穴場かもしれません。

商品紹介系(カメラなど大人向け)

YouTube:4

ブログ:5

カメラやパソコン、掃除機などの家電といった大人が買う商品は、高額なためよく調べてから買う人が多いです。

というわけでアクセスが見込めるんですね。

何かを調べたい人はYouTubeよりもGoogleで検索するので、基本的にブログの方が有利です。

カメラやパソコンのようなデザインも重要な商品の場合は写真だけでなく動画でも見たいためYouTubeでも検索されやすいです。

カメラやパソコン等をよく買うという人はブログかYouTubeをやってみないと損かもしれません。

商品自体が高額なので、出費も多いのが難点ではあります。

ブログなど関係なく、どっちにしろ趣味や仕事で買う人向けのジャンルです。

一攫千金のジャンルではありませんが、堅実に稼げるだろうということで「4」と「5」を付けました。

趣味系

YouTube:5

ブログ:5

例えばジャニーズの熱烈なファンなら、それについての情報を書いたり、ファングッズを紹介する。

バイクが趣味ならバイクやこだわりを紹介するなど。

「新作カメラが出たらジェットダイスケさんをチェックする」という人が(おそらく)多いように、特定のジャンルに特化できれば多くのアクセスが見込めます。

「このジャンルならこの人!」というイメージを付けられればリピーターが付きやすくファンも獲得しやすいですね。

YouTubeでもブログでも「趣味系」は強いと言えます。

商品を売りやすいところは商品紹介系と同じですが、ジャンルに特化することでより売りやすくなります。

何か没頭している趣味がある人におすすめ。

特技系

YouTube:4

ブログ:2

「踊ってみた」や「歌ってみた」など、自分の特技を披露するジャンル。

情報ではなくエンターテインメントの分野なのでYouTube向き。

その特技がすごい場合には再生回数が見込めると思います。

広告もつきやすくBANされる心配もないので安心です。

ファンが付きやすいジャンルでもあるので人気者度も高い。

先生系

YouTube:5

ブログ:5

英語を教える、勉強の授業をする、といった何かを教えるジャンル。

情報を提供するのでブログ向きですが、例えば英語の発音を教えるなら動画の方が有利です。

ネイルのやり方なんかも文字より動画の方が良いでしょうし、そのように動画向きのものであればYouTubeの方が良いですね。

英語、勉強、ネイル、保険の選び方・・・などいろいろあると思いますが、需要の高いことであれば大きく稼げるジャンルでもあると思います。

例えば英語であれば英語教材のアフィリエイトもできるし、稼ぎやすいと思います。

人に教えられるほどの何かを持っているというのはYouTubeでもブログでも強いことでしょう。

YouTubeはもちろん、ブログでも食べていけるほど稼げる可能性を秘めています。

 

というわけで、思いついたジャンル別に考察してみました。

手軽に稼ぐならブログ、手軽に人気は得られないけれど人気が出てしまえば大金が入りやすいのはYouTube、というのは共通していると思います。

興味のある人はブログやYouTubeに挑戦してみてはいかがでしょうか。

でも顔出しには気を付けてください。

【はじめ、マホトetc】人気Youtuberが受けた嫌がらせまとめ【vs視聴者】

ご参考になれば幸いです。

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